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2023.05.31
和牛やチョコレート、医薬品などの輸送サービスとして本サイトでも紹介した航空輸送。 貨物を海外へ輸送するのに欠かせない輸送手段として、また近年では混乱していた海運の代替手段としても注目されました。
そんな航空輸送の特徴や航空機で運ぶのに適した商材などをご紹介いたします。
日新の航空輸送を知る➡
2023.04.25
日新では様々な形状・荷姿のお品物をお預かりする機会がありますが、その特性に合わせて様々な荷役機械を導入しております。そんな日新で、働くクルマを当社営業所と合わせて連載でお届けいたします。
初回は、物流業界や、建設現場では欠かせない荷役機器「フォークリフト」をピックアップします。
2023.04.26
様々な種類があるフォークリフトですが、その中でも 最大級の31トンフォークリフト。 その能力をいかんなく発揮して当社、横浜重量物梱包センター(YHPC)で取り扱われる大型物・重量物の積載作業はもちろん、コンテナの受渡に活躍しております。常に危険と隣り合わせとなる作業ですが、細心の注意を払い安全第一で進められています。
まるで自分の手足の様に31トンフォークリフトを操る大島さんに、日々の作業についてお話しを伺いました。
2023.03.15
海上輸送ではドライコンテナをはじめとして、貨物の形状や性質、荷役の条件などから様々な種類のコンテナが運用されています。 港湾地区ではカラフルに彩られたコンテナの中でも目を引く白いコンテナ、リーファーコンテナをオリエント オーバーシーズ コンテナ ライン リミテッド 日本支社(OOCL)様の協力得て、同社の横浜港・本牧埠頭BCコンテナターミナルでの取材をもとにご紹介いたします。
2023.06.30
海上輸送には品物の形状や重量、その荷役方法により、様々な形のコンテナが用いられています。 通常皆さまの一番ご利用いただいている20F、40Fのドライコンテナの他、特殊コンテナとしてフラットラックコンテナを以前ご紹介いたしました。
今回は特殊コンテナの仲間「20Fのオープントップコンテナ」を日新の横浜重量物梱包センターで行われた貨物の積込み(バンニング)作業の様子と合わせてご紹介したいと思います。
2023.04.05
日新の働くクルマ第2弾は、ドラムクリッパーのご紹介です。
フォークリフトでドラム缶を安全に運搬することができるようになる専用のアタッチメントで、当社化学品物流拠点である鶴見倉庫での活躍にフォーカスしてお送りします。
2022.10.26
物流業界には欠かせない重要な役割を担う運送ドライバー。 皆さんが思い浮かべるドライバーのイメージといえば・・・男性のイメージが強いのではないでしょうか? 日新のグループ企業で、主に海上コンテナの運送や潤滑油の配送を行う広栄運輸株式会社では、女性ドライバーが活躍しています。今回はそんな女性ドライバーのあかねさんにインタビューを行いました。 知られざる日々の業務や女性ならではの苦労話をご紹介いたします。
2022.09.14
日新では、北米・欧州・東南アジア・中国の各仕向け地、またシンガポールを経由してその他の多くの仕向け地へ、海上混載サービスを展開しております。 いわゆるLCL(CFS貨物) とよばれる輸送サービスですが、ご利用いただく際にはいくつかご協力をお願いしたいポイントがございます。コンテナを1本貸切るFCL(CY貨物)サービスとは事情が異なり、海上混載サービスならではのポイントとなるのですが、今回はその中からシッピングマークについてご案内いたします。
お役立ち サービス【日本】
2022.08.01
関係省庁や船員とのやりとりホスピタリティが求められる本船係
世界中を航行する貿易船。 各国の港を出入りするためには、我々が旅行するのと同様に出入国手続きが必要となりますがどのようになされているかご存じでしょうか?
船が安全に入出港できるようサポートする業務はたくさんありますが、日新では横浜港で定期コンテナ船、在来船をはじめとした船舶に対する代理店業務を行っています。 今回は、その「船舶代理店業務」についてご紹介いたします!
2022.06.02
初めて海上輸送に携わることになった方や、もう一度基礎をしっかりと学びたい!そんなご要望にお応えして、物流のいろはである”お役立ち”トピックを開始いたしました。
海上輸送といえば、船荷証券(Bill of Lading:B/L)ではないでしょうか。
まずは船荷証券(B/L)に記載されている地名に注目して、船荷証券(B/L)をみてみましょう。