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2022.05.13
フリマアプリ等で高評価を受ける一つに、梱包がきれいであるというのがあげられます。自分が購入した商品にダメージなく手元に届くのは、誰だって嬉しいもの。これは個人に関わらず、輸出や輸入の際にいかにダメージなく輸出するかというのに梱包作業が重要になってきます。
そんな梱包作業に関する情報を、弊社の横浜重量物梱包センターの取材をもとにご紹介します。
2022.09.26
液体を海上コンテナで運ぶには、様々な方法があります。
2022.05.06
現在、日本国内で一般的に運用されているドライコンテナは3種類存在します。20fドライコンテナと、その2倍の長さになる40fドライコンテナですが40fコンテナは、高さの違う2種類で運用されており、一つは20fコンテナと同じ高さの8フィート6インチ(ハチロクバン)、もう一つが高さ9フィート6インチ(クンロクバン)ある、通常より1フィート(約30㎝)背が高いハイキューブと呼ばれるコンテナになります。
港をカラフルに彩るコンテナを利⽤する機会はあっても、なかなか実物を間近に⾒る機会は少ないのではないでしょうか。
今回は中国・東南アジア航路でおなじみのSITC の営業窓口を担う船舶代理店室と横浜港・本牧C-3 上屋の協⼒を得て、ご利⽤いただいている20 フィートドライコンテナをじっくりと観察してみました。