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お役立ち
2022.10.26
物流業界には欠かせない重要な役割を担う運送ドライバー。 皆さんが思い浮かべるドライバーのイメージといえば・・・男性のイメージが強いのではないでしょうか? 日新のグループ企業で、主に海上コンテナの運送や潤滑油の配送を行う広栄運輸株式会社では、女性ドライバーが活躍しています。今回はそんな女性ドライバーのあかねさんにインタビューを行いました。 知られざる日々の業務や女性ならではの苦労話をご紹介いたします。
2022.09.14
日新では、北米・欧州・東南アジア・中国の各仕向け地、またシンガポールを経由してその他の多くの仕向け地へ、海上混載サービスを展開しております。 いわゆるLCL(CFS貨物) とよばれる輸送サービスですが、ご利用いただく際にはいくつかご協力をお願いしたいポイントがございます。コンテナを1本貸切るFCL(CY貨物)サービスとは事情が異なり、海上混載サービスならではのポイントとなるのですが、今回はその中からシッピングマークについてご案内いたします。
お役立ち サービス【日本】
2022.08.01
関係省庁や船員とのやりとりホスピタリティが求められる本船係
世界中を航行する貿易船。 各国の港を出入りするためには、我々が旅行するのと同様に出入国手続きが必要となりますがどのようになされているかご存じでしょうか?
船が安全に入出港できるようサポートする業務はたくさんありますが、日新では横浜港で定期コンテナ船、在来船をはじめとした船舶に対する代理店業務を行っています。 今回は、その「船舶代理店業務」についてご紹介いたします!
2022.06.02
初めて海上輸送に携わることになった方や、もう一度基礎をしっかりと学びたい!そんなご要望にお応えして、物流のいろはである”お役立ち”トピックを開始いたしました。
海上輸送といえば、船荷証券(Bill of Lading:B/L)ではないでしょうか。
まずは船荷証券(B/L)に記載されている地名に注目して、船荷証券(B/L)をみてみましょう。
2022.05.13
フリマアプリ等で高評価を受ける一つに、梱包がきれいであるというのがあげられます。自分が購入した商品にダメージなく手元に届くのは、誰だって嬉しいもの。これは個人に関わらず、輸出や輸入の際にいかにダメージなく輸出するかというのに梱包作業が重要になってきます。
そんな梱包作業に関する情報を、弊社の横浜重量物梱包センターの取材をもとにご紹介します。
2022.09.26
液体を海上コンテナで運ぶには、様々な方法があります。
2022.05.06
現在、日本国内で一般的に運用されているドライコンテナは3種類存在します。20fドライコンテナと、その2倍の長さになる40fドライコンテナですが40fコンテナは、高さの違う2種類で運用されており、一つは20fコンテナと同じ高さの8フィート6インチ(ハチロクバン)、もう一つが高さ9フィート6インチ(クンロクバン)ある、通常より1フィート(約30㎝)背が高いハイキューブと呼ばれるコンテナになります。
港をカラフルに彩るコンテナを利⽤する機会はあっても、なかなか実物を間近に⾒る機会は少ないのではないでしょうか。
今回は中国・東南アジア航路でおなじみのSITC の営業窓口を担う船舶代理店室と横浜港・本牧C-3 上屋の協⼒を得て、ご利⽤いただいている20 フィートドライコンテナをじっくりと観察してみました。