メルマガ登録
お問合せ
サービス【日本】
2024.09.18
立地のよさからアジアへのゲートウェイとして年々重要度が増している九州。 日新グループでは福岡を拠点とする九州日新を展開しております。2003年に設立された日新グループ内では新しい会社ですが、単にモノを運ぶだけではなく、地域に根差した様々なサービスを構築し、九州を盛り立てる一助を目指しております。今回は九州日新が推し進める4つの事業をご紹介したいと思います。
お役立ち サービス【日本】
2024.07.24
工場に整然と並ぶ生産ラインの設備や工作機械。生産される製品のモデルチェンジや機械の老朽化による国内外工場への移設など、それらを移動させることに頭を悩ませているお客様も多いと思います。大小、様々なサイズや重量の機械があり、設置環境により、移設作業の内容や難易度は大きく変わってきます。高度な技術を要求されるだけではなく、安全配慮や綿密な作業計画を立てることが求められます。
日新では、重量機械設備の据付や解体工事、また移設先への輸送を専門とする機工サービスをご提供しており、日々お客様からの相談にお応えし、サポートしております。今回は、現場力と経験がモノを言うスペシャリスト集団、機工チームの仕事をご紹介いたします。
2024.05.15
根岸駅に隣接する大手石油元売メーカー様の構内に位置する根岸事業所では約25年ぶりに製品出荷に用いられる鉄道輸送用に新型機関車を導入いたしました。今回はそのカラフルな機関車と出発式の様子をお届けいたします。
サービス【日本】 サステナ物流
2024.04.24
2024年4月1日、働き方改革関連法によりトラックドライバーの労働時間制限が開始されました。
そんな中、東洋運輸株式会社では専用スチールラック【S-RACK®】を用いて、手荷役によるバラ積みが色濃く残るロール製品物流の作業負担軽減に取り組んでいます。
今回は当社の容器管理システムと併せて、2024年問題対策の一端を紹介します。
2024.05.29
当社は、創業の地である横浜にいくつもの施設を構え、日々港に出入りする物流を支えています。 その中の1つ本牧BCヤードに隣接した本牧C突営業所は、重量品や大型物の輸出貨物を中心に取り扱う上屋となります。今回は本牧C突営業所の得意とする、大型貨物のフラットコンテナへのバンニング作業をご紹介いたします。
2024.02.07
海外赴任者の方はもちろんのこと、そのご家族にも大変なストレスがかかります。そういうときこそ、人事・総務担当者が手厚いサポートが必要ではないでしょうか。
人事・総務担当の方々もできる限りのサポートをしたい気持ちはあるものの多岐にわたる業務を行い限られた時間の中では、海外赴任者の方々に満足いただけるサポート提供ができず、結果、会社に対して不信感を持たれている企業は少なくないと思います。
日新では、そんな人事・総務担当者に代わり、社員の方々やご家族のひとり一人の声に耳を傾け、「より良い海外赴任生活」のスタートをお手伝いする「日新のドルフィンサポート」をご紹介いたします。
2024.01.24
港湾での荷役効率化や貨物への損傷を抑える等、多くのメリットがあるコンテナは、海上輸送の主役として、世界中で運用されています。 世界共通で規格化された鉄の箱であるコンテナは海上輸送のみならず、鉄道やトラックといった陸上輸送にも対応できシームレスな複合輸送が可能なよいことずくめの輸送容器ともいえます。しかしながらその反面、規格化されたことにより「限られたスペース」を活用せざるを得ないため、そこから生じるデメリットもございます。
そんな限られたスペースをお客様で分けて利用する「海上”混載”輸出サービス」について今回はご紹介いたします。
2023.12.13
『中央アジア地域への輸送に強い日新』――古くからそのイメージを持たれることが多く、現在でも多くのご相談をいただいております。
今回のプロジェクトも、キルギスでの公共工事のODA(政府開発援助)に参加しているお客様より、輸送面で相談にのってもらいたいとのお話から始まりました。
2023.09.06
京浜地区における危険物の新たな輸出入拠点
「神奈川埠頭倉庫営業所」は、危険物(消防法第四類)を中心に、高圧ガスや毒劇物など多種多様な品目の取扱いが可能な施設で、首都高速横羽線・子安 IC からアクセスも良く、横浜港内の各埠頭へも近接したロケーションで、京浜地区における危険物の新たな輸出入拠点として2023年9月4日にオープンいたしました。
2023.08.09
日本産フルーツの輸出需要は品質や味のちがい等から、海外のお客様にも好まれており、最高級の贈答品としてのポジションはもとより、最近では円安も手伝って出荷量は堅調に推移しています。 当社ではイチゴ、みかん、メロン、ぶどう、ももといった四季折々の果物を世界各地へ輸送しており、今回は台湾への白桃の航空輸出にスポットを当て、ご紹介いたします。