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サービス【日本】
2023.07.26
日新グループでは、各地に広く一般にご利用いただける倉庫や現場を展開しておりますが、今回は特定のお客様の工場や現場に事務所を開設し、専門的な作業を請け負うチームをご紹介させていただきます。
2023.11.29
1955年(昭和30年)に日中双方で開催の「国際商品展覧会」から本格的に展示会の輸送業務に携わってまいりました。
年間約200件を扱う専門チームが世界各地で開催される展示会に赴き、スーパーバイザーとして日本から発送した展示品の搬入・据付と会期終了後の返送サポートを行っております。
2023.10.14
新型コロナウイルスワクチンの輸送で注目された超低温輸送。 当社ではパナソニック株式会社の真空断熱保冷容器VIXELLを活用し、医薬品の国際輸送に新たな価値を提供いたします。
2023.07.10
日新より新サービスのご案内です。
新海豊集装箱運輸有限公司(SITC CONTAINER LINES CO., LTD.)の代理店を務める、 日新 船舶代理店は、この度新たに【ミャンマー向け】新航路のサービスを開始いたしました。
上海を起点として豊富なスケジュールで対応しております。
2023.05.17
コロナ禍の巣ごもり需要で、自宅で楽しめる様々な趣味が注目を浴びたのは、記憶に新しいところです。 日新ではそのような趣味に関連した品物の輸出入のお手伝いをさせていただく場面も少なくありません。 今回は長年中国からの輸入のお手伝いをさせていただいているお客様の事例を元に日新の海上混載輸送サービスについてご紹介いたします。
日新の海上混載サービスを知る▶
2023.02.15
2025年の大阪万博を控え、物流拠点として注目を集める大阪港の埋立地の中で中心的な位置を占め、最も開発が進む大阪南港地区。 国際フェリーターミナルや大阪府咲洲庁舎(大阪ワールドトレードセンタービル)の他、展示会場として使用されるアジア太平洋トレードセンターなど商業の拠点としての役割を担う場所に位置する「南港倉庫」の設備や特色と合わせて、2022年8月1日付で新たに取得した「化粧品製造業許可」についてご紹介いたします。
2023.03.29
3PL(=Third party logistics)という言葉をご存知ですか? 一言でいうと、「第三者が荷主企業に代わって効率的な物流を提案・実行するサービス」です。 3PLが注目を集めるようになったのは、1990年代で荷主企業が本来業務に集中する中、物流業務の子会社化やアウトソーシング化が進み荷主企業の立場できめ細かい物流サービスを提供したり、複数の委託先を束ねる役目を担う事業者の登場が起源となります。 そんな3PLを当社の事例とともにご紹介いたします。 ➡コーポレートサイトの3PLサービスをみる
2022.11.24
日本食人気から注目を集める、日本産牛肉、和牛。コロナ禍で自由な往来が思うようにできないこともあり、ここ最近は日本からの輸出件数が増加傾向にあります。 中でもブランド牛とよばれる、和牛は海外の牛肉にはない「霜降り」の美しさや、やわらかさを求めて、近隣の香港やシンガポールをはじめ、アメリカ・EU諸国など様々な国へ輸出されております。 日新では、「京都のおいしさを世界へ届けたい」という荷主様からの依頼で「京都ビーフ雅」の航空輸出業務に携わっており、今回は和牛の航空輸出にスポットを当ててご紹介いたします。
2022.10.12
工場の海外移転や新設には欠かせないプラント・設備輸送。 日新では専門チームを有し、国内外の輸送はもちろん、梱包や通関、法規制に関わるサポートまで、一貫でのご手配が可能です。
工場設備の中でも、ひときわ慎重な取扱いが必要となる食品メーカー様向け設備機械の国際複合一貫輸送(品物の車上受けから梱包、海上輸送、通関、現地側手配など多岐にわたる内容)を元に設備輸送の流れやポイントをご紹介いたします。
本プロジェクトは、日新の担当者が司令塔となり、食品メーカー様、設備メーカー様、関係省庁と連携し、倉庫をはじめ、梱包・港運・通関・船舶手配、現地据え付けに至るまでオール日新で行ったものになります。
2022.08.03
海洋冒険家の堀江謙一さん(以下、堀江さん)の世界最高齢での単独無寄港太平洋横断挑戦(米国サンフランシスコ~兵庫県西宮市)で使用されたヨット(サントリーマーメイドⅢ号)の輸送を手掛けた日新。
輸送を担当した大阪営業第2部の青木課長(以下、青木さん)へのインタビューをもとに、世界に1艇しかないヨットの輸送についてご紹介いたします。