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サービス【日本】 サステナ物流
2024.04.24
2024年4月1日、働き方改革関連法によりトラックドライバーの労働時間制限が開始されました。
そんな中、東洋運輸株式会社では専用スチールラック【S-RACK®】を用いて、手荷役によるバラ積みが色濃く残るロール製品物流の作業負担軽減に取り組んでいます。
今回は当社の容器管理システムと併せて、2024年問題対策の一端を紹介します。
サービス【日本】
2024.01.24
港湾での荷役効率化や貨物への損傷を抑える等、多くのメリットがあるコンテナは、海上輸送の主役として、世界中で運用されています。 世界共通で規格化された鉄の箱であるコンテナは海上輸送のみならず、鉄道やトラックといった陸上輸送にも対応できシームレスな複合輸送が可能なよいことずくめの輸送容器ともいえます。しかしながらその反面、規格化されたことにより「限られたスペース」を活用せざるを得ないため、そこから生じるデメリットもございます。
そんな限られたスペースをお客様で分けて利用する「海上”混載”輸出サービス」について今回はご紹介いたします。
2023.12.13
『中央アジア地域への輸送に強い日新』――古くからそのイメージを持たれることが多く、現在でも多くのご相談をいただいております。
今回のプロジェクトも、キルギスでの公共工事のODA(政府開発援助)に参加しているお客様より、輸送面で相談にのってもらいたいとのお話から始まりました。
2023.09.06
京浜地区における危険物の新たな輸出入拠点
「神奈川埠頭倉庫営業所」は、危険物(消防法第四類)を中心に、高圧ガスや毒劇物など多種多様な品目の取扱いが可能な施設で、首都高速横羽線・子安 IC からアクセスも良く、横浜港内の各埠頭へも近接したロケーションで、京浜地区における危険物の新たな輸出入拠点として2023年9月4日にオープンいたしました。
2023.08.09
日本産フルーツの輸出需要は品質や味のちがい等から、海外のお客様にも好まれており、最高級の贈答品としてのポジションはもとより、最近では円安も手伝って出荷量は堅調に推移しています。 当社ではイチゴ、みかん、メロン、ぶどう、ももといった四季折々の果物を世界各地へ輸送しており、今回は台湾への白桃の航空輸出にスポットを当て、ご紹介いたします。
2023.07.12
商品を生産する上で欠かすことのできない工場の設備機械。 世界各国への輸出のイメージが強い設備機器ですが、最近では国内工場での商品生産に切り替える企業も増えています。
今回は、中国で生産された設備機器を日本に輸入する事例を元に、日新の設備輸送についてご紹介いたします。
参考リンク➡日新のプラント輸送を知る
2023.07.26
日新グループでは、各地に広く一般にご利用いただける倉庫や現場を展開しておりますが、今回は特定のお客様の工場や現場に事務所を開設し、専門的な作業を請け負うチームをご紹介させていただきます。
2023.11.29
1955年(昭和30年)に日中双方で開催の「国際商品展覧会」から本格的に展示会の輸送業務に携わってまいりました。
年間約200件を扱う専門チームが世界各地で開催される展示会に赴き、スーパーバイザーとして日本から発送した展示品の搬入・据付と会期終了後の返送サポートを行っております。
2023.10.14
新型コロナウイルスワクチンの輸送で注目された超低温輸送。 当社ではパナソニック株式会社の真空断熱保冷容器VIXELLを活用し、医薬品の国際輸送に新たな価値を提供いたします。
2023.07.10
日新より新サービスのご案内です。
新海豊集装箱運輸有限公司(SITC CONTAINER LINES CO., LTD.)の代理店を務める、 日新 船舶代理店は、この度新たに【ミャンマー向け】新航路のサービスを開始いたしました。
上海を起点として豊富なスケジュールで対応しております。