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イベント
2022.06.17
経団連が推進する「Society 5.0 for SDGs」において、その取り組みがCO2削減につながるとして紹介された容器管理システム「ハコラボ」のQRアプリについてオンラインセミナーを開催いたしますので、お時間ございましたら是非ご参加ください。
2022.06.28
2022年1月より発効された、地域的な包括的経済連携(RCEP)協定について、20年以上にわたり通関業務に携わってきた通関士が解説するセミナー「輸入通関の現場からみたRCEP」を開催いたします。
サービス【日本】
2023.03.01
おいしさと、輸入申告の分類に、通関士も思わずうなる!チョコレートの輸入
近年では海外の有名ショコラトリーが日本でもお店を展開しており、いつでも食べられる!という印象も多いですが「バレンタインフェア」では普段みたことのないような色とりどりのチョコレートを見かけます。 このフェア向けチョコレートをテーマに、どんな流れで海外から日本への届くのか…皆さんを魅了してやまないチョコレートの輸入についてご紹介いたします。
物流DX
2023.03.27
国際物流をコントロールし、お客様に最適な物流提案を!
資源に乏しい日本では、石炭や石油、鉄鉱石といった資源を輸入し、日本ならではの技術で生産された製品や資材を海外へ輸出するというのが、小学校の社会科の授業で習った貿易ではないでしょうか。 今では、欲しいときに世界中の欲しいものがクリック一つで簡単に手に入る、そんな私たちの生活に欠かせない新たな貿易も身近になりました。そしてその貿易を支えるのが「国際物流」です。 ひとえに「国際物流」といっても様々な業種が存在しています。日新は総合物流会社として様々な業務に携わっており、なかでも当社が得意とするフォワーダー業務についてご紹介いたします。
2022.05.19
2021年7月にオープンした当センターは横浜港本牧埠頭 A 突堤に位置し、横浜港内のコンテナターミナルに至近の立地であるとともに、首都高速湾岸線や国道 357 号線等により首都圏全域への交通アクセスに大変優れています。 設備面では定格荷重 80tまで作業対応可能な天井クレーンを導入し、従来よりも大型重量貨物の輸出梱包・荷役作業が可能となる他、奥行き 25m ×全幅 96m の大庇により雨天時でも荷役作業が可能となる全天候型の作業スペースを実現しました。
2022.05.13
世界各地で開催される国際展示会。 コロナ禍の影響で開催中止や延期が続いておりましたが、漸く復調の兆しも見えてきました。日新では国際展示会輸送を専門に扱うチームが古くから存在し、世界各地の国際展示会への輸送サービスをご提供させていただいております。
コーポレートサイト【プラント輸送】ページはこちら▷
お役立ち
フリマアプリ等で高評価を受ける一つに、梱包がきれいであるというのがあげられます。自分が購入した商品にダメージなく手元に届くのは、誰だって嬉しいもの。これは個人に関わらず、輸出や輸入の際にいかにダメージなく輸出するかというのに梱包作業が重要になってきます。
そんな梱包作業に関する情報を、弊社の横浜重量物梱包センターの取材をもとにご紹介します。
2022.09.26
液体を海上コンテナで運ぶには、様々な方法があります。
2022.05.06
現在、日本国内で一般的に運用されているドライコンテナは3種類存在します。20fドライコンテナと、その2倍の長さになる40fドライコンテナですが40fコンテナは、高さの違う2種類で運用されており、一つは20fコンテナと同じ高さの8フィート6インチ(ハチロクバン)、もう一つが高さ9フィート6インチ(クンロクバン)ある、通常より1フィート(約30㎝)背が高いハイキューブと呼ばれるコンテナになります。