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サービス【日本】
2023.05.17
コロナ禍の巣ごもり需要で、自宅で楽しめる様々な趣味が注目を浴びたのは、記憶に新しいところです。 日新ではそのような趣味に関連した品物の輸出入のお手伝いをさせていただく場面も少なくありません。 今回は長年中国からの輸入のお手伝いをさせていただいているお客様の事例を元に日新の海上混載輸送サービスについてご紹介いたします。
日新の海上混載サービスを知る▶
お役立ち
2023.05.31
和牛やチョコレート、医薬品などの輸送サービスとして本サイトでも紹介した航空輸送。 貨物を海外へ輸送するのに欠かせない輸送手段として、また近年では混乱していた海運の代替手段としても注目されました。
そんな航空輸送の特徴や航空機で運ぶのに適した商材などをご紹介いたします。
日新の航空輸送を知る➡
2023.04.25
日新では様々な形状・荷姿のお品物をお預かりする機会がありますが、その特性に合わせて様々な荷役機械を導入しております。そんな日新で、働くクルマを当社営業所と合わせて連載でお届けいたします。
初回は、物流業界や、建設現場では欠かせない荷役機器「フォークリフト」をピックアップします。
2023.04.26
様々な種類があるフォークリフトですが、その中でも 最大級の31トンフォークリフト。 その能力をいかんなく発揮して当社、横浜重量物梱包センター(YHPC)で取り扱われる大型物・重量物の積載作業はもちろん、コンテナの受渡に活躍しております。常に危険と隣り合わせとなる作業ですが、細心の注意を払い安全第一で進められています。
まるで自分の手足の様に31トンフォークリフトを操る大島さんに、日々の作業についてお話しを伺いました。
2023.02.15
2025年の大阪万博を控え、物流拠点として注目を集める大阪港の埋立地の中で中心的な位置を占め、最も開発が進む大阪南港地区。 国際フェリーターミナルや大阪府咲洲庁舎(大阪ワールドトレードセンタービル)の他、展示会場として使用されるアジア太平洋トレードセンターなど商業の拠点としての役割を担う場所に位置する「南港倉庫」の設備や特色と合わせて、2022年8月1日付で新たに取得した「化粧品製造業許可」についてご紹介いたします。
2023.03.29
3PL(=Third party logistics)という言葉をご存知ですか? 一言でいうと、「第三者が荷主企業に代わって効率的な物流を提案・実行するサービス」です。 3PLが注目を集めるようになったのは、1990年代で荷主企業が本来業務に集中する中、物流業務の子会社化やアウトソーシング化が進み荷主企業の立場できめ細かい物流サービスを提供したり、複数の委託先を束ねる役目を担う事業者の登場が起源となります。 そんな3PLを当社の事例とともにご紹介いたします。 ➡コーポレートサイトの3PLサービスをみる
2023.03.15
海上輸送ではドライコンテナをはじめとして、貨物の形状や性質、荷役の条件などから様々な種類のコンテナが運用されています。 港湾地区ではカラフルに彩られたコンテナの中でも目を引く白いコンテナ、リーファーコンテナをオリエント オーバーシーズ コンテナ ライン リミテッド 日本支社(OOCL)様の協力得て、同社の横浜港・本牧埠頭BCコンテナターミナルでの取材をもとにご紹介いたします。
2023.06.30
海上輸送には品物の形状や重量、その荷役方法により、様々な形のコンテナが用いられています。 通常皆さまの一番ご利用いただいている20F、40Fのドライコンテナの他、特殊コンテナとしてフラットラックコンテナを以前ご紹介いたしました。
今回は特殊コンテナの仲間「20Fのオープントップコンテナ」を日新の横浜重量物梱包センターで行われた貨物の積込み(バンニング)作業の様子と合わせてご紹介したいと思います。
サービス【海外】
2022.11.09
米国日新は、当社初の海外現地法人として1973年に設立されました。 米州3カ国拠点の中核として、ロサンゼルスに本社を置き、米国の主要都市を中心に支店を構えております。 当社は約50年にわたり自動車関連をはじめ、生鮮食品や電機関連など幅広い産業において、 日系ならではのきめ細かいサービスを通じ、お客様の物流をお手伝いしてまいりました。 また、日本人スタッフも多数在籍しており、英語はもちろん日本語での対応も可能な体制を整えております。
今回は、米国日新を地域別(西岸、中西部、東岸)に分け、それぞれの地域で行っているサービスの一例をご紹介いたします。
➡米国日新のHP
物流DX
2023.04.27
DXはデジタルトランスフォーメーションの略称で、企業がデータやデジタル技術を活用してビジネスモデルや企業風土・組織、サービスを変革することを指します。