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2023.11.14
インターネットでスマートフォンやタブレットPCを購入した際などに、今まであまり馴染みのなかったラベルが外装に貼ってあるのを見たことはないでしょうか。 あの外装に貼ってあるラベルは、精密機器の輸送上の注意を促すケアマークではなく、箱の中に危険品が含まれていることを表すマークなんです。
国際輸送においては、日常でよく使用しているものや目にしているものも「危険品」という扱いになる!そんなテーマでご紹介いたします。
サービス紹介【日本】 事例紹介
2023.11.29
1955年(昭和30年)に日中双方で開催の「国際商品展覧会」から本格的に展示会の輸送業務に携わってまいりました。
年間約200件を扱う専門チームが世界各地で開催される展示会に赴き、スーパーバイザーとして日本から発送した展示品の搬入・据付と会期終了後の返送サポートを行っております。
物流情報
■米国 関連情報(港湾・鉄道混雑状況)
■2024年 中国祝日日程
■EPAに基づく原産地証明書電子化(チリ)
■タンクコンテナ見学会を実施(日新)
■概算見積り即時算出サービスに船便FCLを追加(日新 Forward ONE)
詳細はこちら▶▶
なお、物流情報は流動的なため、次号のメルマガ配信時に新しいものへ更新となります。 記事のアーカイブは2週間程度となる旨、ご了承願います。
セミナー・イベント
海外のお客様に輸出しようとしたら、危険品に該当する品物だった!そんな経験ございませんか?
危険品扱いとなれば、手続きも煩雑になるしLCL(混載サービス)で運べるかもわからない。 そもそもどの品物が危険品になるのかわからない。
そんな皆様の“困った”を解消する一助となる日新の危険品混載サービスについてご紹介いたします。
■CDG経由フランス国内空港向け貨物の追加要件
■パナマ運河の水不足が深刻化
サービス紹介【日本】
2023.11.01
海上輸送に用いられるコンテナは、20ft、40ftのドライコンテナをはじめとして、品物の性質や重量、荷役方式によって様々な特殊コンテナがあると本サイトを通してご紹介してまいりました。 これらはISOコンテナとも呼ばれる通り、世界共通のサイズで制作・運用されておりますが、日本独自の規格で進化してきたコンテナがあることはご存じでしょうか。 全長が12フィートの日本国内の鉄道輸送を主体として運用されるコンテナで、最大積載重量が5tであることから、5tコンテナ、ゴトコンと呼ばれることもある「鉄道コンテナ」についてご紹介いたします。
2023.10.18
船を利用した輸送といえば、コンテナをたくさん積んだコンテナ船いわゆる外航船のイメージではないでしょうか。しかし、船を使った輸送は海外へだけとは限りません。大きな貨物や一度に大量の荷物を運びたいときなどに、国内の港を船で繋ぐ「内航船」を使った輸送についてご紹介いたします。
■ロシア向け輸出禁止措置と「COMMON HIGH PRIORITY ITEMS」等の輸出における注意について
■スエズ運河、通航料 来年1月より値上げ
■GSTレート改定(シンガポール)
■海外祝日情報(米国・インド)
2023.10.04
栃木県宇都宮市にある日新の芳賀営業所では、栃木県のスマートシティ構想に賛同するかたちでEVトラックを導入いたしました。
「地球の恵みを次世代に引き継ぐため物流会社としてできること」のひとつとして、芳賀営業所とEVトラックについてご紹介いたします。
➡日新のサステナビリティ理念を知る
2023.09.06
京浜地区における危険物の新たな輸出入拠点
「神奈川埠頭倉庫営業所」は、危険物(消防法第四類)を中心に、高圧ガスや毒劇物など多種多様な品目の取扱いが可能な施設で、首都高速横羽線・子安 IC からアクセスも良く、横浜港内の各埠頭へも近接したロケーションで、京浜地区における危険物の新たな輸出入拠点として2023年9月4日にオープンいたしました。