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イベント
2023.11.14
海外のお客様に輸出しようとしたら、危険品に該当する品物だった!そんな経験ございませんか?
危険品扱いとなれば、手続きも煩雑になるしLCL(混載サービス)で運べるかもわからない。 そもそもどの品物が危険品になるのかわからない。
そんな皆様の“困った”を解消する一助となる日新の危険品混載サービスについてご紹介いたします。
サービス【海外】
2024.03.06
自動車産業の一大拠点アメリカ・オハイオ州コロンバス。 当社の米国現地法人【Nissin International Transport(米国日新)】では、営業拠点や倉庫を構え生産活動を日々サポートしております。 自動車部品の保管や小組、配送だけでなく、工場設備の移転といった生産拠点特有のニーズにお応えすべく、出張梱包を専門とするオフサイトチームが存在します。今回はその専門チームにスポットを当てご紹介いたします。
サステナ物流
2023.11.01
海上輸送に用いられるコンテナは、20ft、40ftのドライコンテナをはじめとして、品物の性質や重量、荷役方式によって様々な特殊コンテナがあると本サイトを通してご紹介してまいりました。 これらはISOコンテナとも呼ばれる通り、世界共通のサイズで制作・運用されておりますが、日本独自の規格で進化してきたコンテナがあることはご存じでしょうか。 全長が12フィートの日本国内の鉄道輸送を主体として運用されるコンテナで、最大積載重量が5tであることから、5tコンテナ、ゴトコンと呼ばれることもある「鉄道コンテナ」についてご紹介いたします。
2023.10.18
船を利用した輸送といえば、コンテナをたくさん積んだコンテナ船いわゆる外航船のイメージではないでしょうか。しかし、船を使った輸送は海外へだけとは限りません。大きな貨物や一度に大量の荷物を運びたいときなどに、国内の港を船で繋ぐ「内航船」を使った輸送についてご紹介いたします。
2023.10.04
栃木県宇都宮市にある日新の芳賀営業所では、栃木県のスマートシティ構想に賛同するかたちでEVトラックを導入いたしました。
「地球の恵みを次世代に引き継ぐため物流会社としてできること」のひとつとして、芳賀営業所とEVトラックについてご紹介いたします。
➡日新のサステナビリティ理念を知る
サービス【日本】
2023.09.06
京浜地区における危険物の新たな輸出入拠点
「神奈川埠頭倉庫営業所」は、危険物(消防法第四類)を中心に、高圧ガスや毒劇物など多種多様な品目の取扱いが可能な施設で、首都高速横羽線・子安 IC からアクセスも良く、横浜港内の各埠頭へも近接したロケーションで、京浜地区における危険物の新たな輸出入拠点として2023年9月4日にオープンいたしました。
2023.08.28
日新では、中外運集装箱運輸有限公司(SINOTRANS CONTAINER LINES CO., LTD.)、新海豊集装箱運輸有限公司(SITC CONTAINER LINES CO., LTD.)の代理店として中国・東南アジア向けのコンテナ船のサービスを取り扱っております。
この度、サービス航路を一覧にまとめましたので、ぜひご覧ください。
お役立ち
2023.09.20
輸出入の実務では様々な書類が存在し、またその書類では多くの専門用語が使われていて、理解するのに一苦労といった場面も多いと思います。
日常的に業務に携わっているものの、どんな意味や役割を持っているのか? 改めて聞く機会もないから…といったご相談も多い「オリジナルB/L」、「サレンダーB/L」、「SEA WAYBILL(シーウェイビル)」の違いとそれぞれの機能について、かんたんにご説明いたします。
2023.08.23
品物を輸出する際に大切な「梱包」という仕事を今回はご紹介いたします。 当社成田空港の隣接する成田ロジスティクスセンターの一角に梱包施設、Air Cargo Packing Center(通称ACPC)がございます。そこで働くホシダさんにインタビューを行いました。女性ながらも大工の様に颯爽と作業されている姿を垣間見ることができました。
2023.08.09
日本産フルーツの輸出需要は品質や味のちがい等から、海外のお客様にも好まれており、最高級の贈答品としてのポジションはもとより、最近では円安も手伝って出荷量は堅調に推移しています。 当社ではイチゴ、みかん、メロン、ぶどう、ももといった四季折々の果物を世界各地へ輸送しており、今回は台湾への白桃の航空輸出にスポットを当て、ご紹介いたします。