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2022.09.14
日新では、北米・欧州・東南アジア・中国の各仕向け地、またシンガポールを経由してその他の多くの仕向け地へ、海上混載サービスを展開しております。 いわゆるLCL(CFS貨物) とよばれる輸送サービスですが、ご利用いただく際にはいくつかご協力をお願いしたいポイントがございます。コンテナを1本貸切るFCL(CY貨物)サービスとは事情が異なり、海上混載サービスならではのポイントとなるのですが、今回はその中からシッピングマークについてご案内いたします。
サービス【日本】
2022.08.03
海洋冒険家の堀江謙一さん(以下、堀江さん)の世界最高齢での単独無寄港太平洋横断挑戦(米国サンフランシスコ~兵庫県西宮市)で使用されたヨット(サントリーマーメイドⅢ号)の輸送を手掛けた日新。
輸送を担当した大阪営業第2部の青木課長(以下、青木さん)へのインタビューをもとに、世界に1艇しかないヨットの輸送についてご紹介いたします。
2022.07.06
身近な存在だからこそ、安心・安全にリチウムイオン電池の輸出を!
社会インフラの1つと数えられるスマートフォンやノートPCをはじめ、様々な電子機器に搭載されたリチウムイオン電池は、私たちの生活に欠かすことのできないアイテムです。多くの製品に搭載されることから海上輸送に関するお問合せをいただく機会も増えております。
数年ほど前になりますが、スマートフォン用バッテリー等の発熱や発火する事故が発生し、それを契機として各種法制度が見直された結果、受託規制が以前より厳しくなりました。
船社や仕向け地(経由地以降の規制含む)によって引き受け基準が異なるケースもあり、事前の確認が必須となりますので、リチウムイオン電池の海上輸送における積載確認に必要な情報について簡単にご案内させていただきます。
セミナー・イベント
2023.05.31
Covid-19による世界的な物流混乱が落ち着きを取り戻してきている今、次なる物流課題として、コスト削減、労働力不足への対応、環境配慮を挙げる企業が多くなっています。
これら課題に対して、リターナブル物流容器の導入で解決できる可能性と、導入に向けた手順を解説いたします。
※こちらは5月10日(水)に開催したものと同様の内容になります。ご好評につき、同一内容にてセミナーを開催いたします。
2023.04.12
2024.02.09
海外のお客様に輸出しようとしたら、危険品に該当する品物だった!そんな経験ございませんか?
危険品扱いとなれば、手続きも煩雑になるしLCL(混載サービス)で運べるかも分からないから困った…といった経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
その困ったを解決する、日新の危険品混載サービスをご紹介します。
2023.01.18
2022.09.07
当社は9月13日(火)~16日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催される
「国際物流総合展2022 Logis-Tech Tokyo 2022」に出展いたします。
サービス【海外】
2022.06.22
中国と日新グループの関わりは長く、1955年に日本で開催された最初の中国物産展示会において日本側での通関・輸送作業を受注して以来70年近くに渡ります。その中において当社は、日新と中国最大の物流企業「中国対外貿易運輸集団総公司(シノトランス/当時)」との合弁企業として2005年に設立されました。
現在では、北から内モンゴル、北京、大連、天津、青島、武漢、広州、仏山、中山の9箇所に支店を構えるとともに、シノトランスの約3,000箇所に昇る国内拠点を活用し、中国全土をカバーする物流網をご提供しております。
今回はコロナ禍における物流サービスを切り口に当社の取組みをご紹介いたします。
お役立ち サービス【日本】
2022.08.01
関係省庁や船員とのやりとりホスピタリティが求められる本船係
世界中を航行する貿易船。 各国の港を出入りするためには、我々が旅行するのと同様に出入国手続きが必要となりますがどのようになされているかご存じでしょうか?
船が安全に入出港できるようサポートする業務はたくさんありますが、日新では横浜港で定期コンテナ船、在来船をはじめとした船舶に対する代理店業務を行っています。 今回は、その「船舶代理店業務」についてご紹介いたします!