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2024.02.21
「船の運行を支える!船舶代理店業務」では、船が港に到着する際に様々な手配が必要なこと、またその手配の実際について詳しく説明させていただきました。 海上輸送には規格化されたコンテナのみを積載するコンテナ船と、いわゆる一般貨物船である在来船の2つがあり、在来船ではコンテナに収めることのできない重量貨物や長尺貨物等、さまざまなサイズ・種類の貨物を積み込みます。 今回は船の荷役作業に不可欠なフォアマンの仕事から、在来船フォアマンにスポットを当ててご紹介いたします。
サービス【日本】
2024.02.07
海外赴任者の方はもちろんのこと、そのご家族にも大変なストレスがかかります。そういうときこそ、人事・総務担当者が手厚いサポートが必要ではないでしょうか。
人事・総務担当の方々もできる限りのサポートをしたい気持ちはあるものの多岐にわたる業務を行い限られた時間の中では、海外赴任者の方々に満足いただけるサポート提供ができず、結果、会社に対して不信感を持たれている企業は少なくないと思います。
日新では、そんな人事・総務担当者に代わり、社員の方々やご家族のひとり一人の声に耳を傾け、「より良い海外赴任生活」のスタートをお手伝いする「日新のドルフィンサポート」をご紹介いたします。
サービス【海外】
2024.03.21
日新ではインドネシアに2つの現地法人を展開しております。
1つ目はインドネシア日新(PT. Nissn Transport Indonesia)で、日本を中心に世界各国との航空・海上の国際輸送を中心に各種付帯輸送サービスを展開しています。 もう1つは、ジャヤインドネシア(PT.Nissin Jaya Indonesia)で、地域に根差したサービスを展開、現地企業と協業して鉄道輸送サービスを行っております。今回はジャヤインドネシアよりユニークなサービスをご紹介いたします。
イベント
2024.01.18
QRコードを使った、お手軽な容器管理システム「HACO Lab.」をご紹介いたします。
2024.01.05
「保冷品を国際輸送するって、どうやるの?」そんな疑問をお持ちのあなたに最適なウェビナーです。 保冷品の国際輸送における基本的な流れ、必要な知識、そして押さえるべきリスクについて、経験豊富な専門家がわかりやすくご説明します。
2024.01.24
港湾での荷役効率化や貨物への損傷を抑える等、多くのメリットがあるコンテナは、海上輸送の主役として、世界中で運用されています。 世界共通で規格化された鉄の箱であるコンテナは海上輸送のみならず、鉄道やトラックといった陸上輸送にも対応できシームレスな複合輸送が可能なよいことずくめの輸送容器ともいえます。しかしながらその反面、規格化されたことにより「限られたスペース」を活用せざるを得ないため、そこから生じるデメリットもございます。
そんな限られたスペースをお客様で分けて利用する「海上”混載”輸出サービス」について今回はご紹介いたします。
2023.12.27
貿易には欠かすことのできない通関手続きには専門家である通関士が携ります。日新では、関東・関西の主要港湾や空港に通関部が配置されており、2014年から関東通関事業所東京事務所に勤務する通関士の木田さんに業務のお話しを伺いました。
2023.11.14
インターネットでスマートフォンやタブレットPCを購入した際などに、今まであまり馴染みのなかったラベルが外装に貼ってあるのを見たことはないでしょうか。 あの外装に貼ってあるラベルは、精密機器の輸送上の注意を促すケアマークではなく、箱の中に危険品が含まれていることを表すマークなんです。
国際輸送においては、日常でよく使用しているものや目にしているものも「危険品」という扱いになる!そんなテーマでご紹介いたします。
2023.12.13
『中央アジア地域への輸送に強い日新』――古くからそのイメージを持たれることが多く、現在でも多くのご相談をいただいております。
今回のプロジェクトも、キルギスでの公共工事のODA(政府開発援助)に参加しているお客様より、輸送面で相談にのってもらいたいとのお話から始まりました。
海外のお客様に輸出しようとしたら、危険品に該当する品物だった!そんな経験ございませんか?
危険品扱いとなれば、手続きも煩雑になるしLCL(混載サービス)で運べるかもわからない。 そもそもどの品物が危険品になるのかわからない。
そんな皆様の“困った”を解消する一助となる日新の危険品混載サービスについてご紹介いたします。