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サステナ物流
2023.10.04
栃木県宇都宮市にある日新の芳賀営業所では、栃木県のスマートシティ構想に賛同するかたちでEVトラックを導入いたしました。
「地球の恵みを次世代に引き継ぐため物流会社としてできること」のひとつとして、芳賀営業所とEVトラックについてご紹介いたします。
➡日新のサステナビリティ理念を知る
サービス【日本】
2023.09.06
京浜地区における危険物の新たな輸出入拠点
「神奈川埠頭倉庫営業所」は、危険物(消防法第四類)を中心に、高圧ガスや毒劇物など多種多様な品目の取扱いが可能な施設で、首都高速横羽線・子安 IC からアクセスも良く、横浜港内の各埠頭へも近接したロケーションで、京浜地区における危険物の新たな輸出入拠点として2023年9月4日にオープンいたしました。
サービス【海外】
2023.08.28
日新では、中外運集装箱運輸有限公司(SINOTRANS CONTAINER LINES CO., LTD.)、新海豊集装箱運輸有限公司(SITC CONTAINER LINES CO., LTD.)の代理店として中国・東南アジア向けのコンテナ船のサービスを取り扱っております。
この度、サービス航路を一覧にまとめましたので、ぜひご覧ください。
お役立ち
2023.09.20
輸出入の実務では様々な書類が存在し、またその書類では多くの専門用語が使われていて、理解するのに一苦労といった場面も多いと思います。
日常的に業務に携わっているものの、どんな意味や役割を持っているのか? 改めて聞く機会もないから…といったご相談も多い「オリジナルB/L」、「サレンダーB/L」、「SEA WAYBILL(シーウェイビル)」の違いとそれぞれの機能について、かんたんにご説明いたします。
2023.08.23
品物を輸出する際に大切な「梱包」という仕事を今回はご紹介いたします。 当社成田空港の隣接する成田ロジスティクスセンターの一角に梱包施設、Air Cargo Packing Center(通称ACPC)がございます。そこで働くホシダさんにインタビューを行いました。女性ながらも大工の様に颯爽と作業されている姿を垣間見ることができました。
2023.08.09
日本産フルーツの輸出需要は品質や味のちがい等から、海外のお客様にも好まれており、最高級の贈答品としてのポジションはもとより、最近では円安も手伝って出荷量は堅調に推移しています。 当社ではイチゴ、みかん、メロン、ぶどう、ももといった四季折々の果物を世界各地へ輸送しており、今回は台湾への白桃の航空輸出にスポットを当て、ご紹介いたします。
2023.07.12
商品を生産する上で欠かすことのできない工場の設備機械。 世界各国への輸出のイメージが強い設備機器ですが、最近では国内工場での商品生産に切り替える企業も増えています。
今回は、中国で生産された設備機器を日本に輸入する事例を元に、日新の設備輸送についてご紹介いたします。
参考リンク➡日新のプラント輸送を知る
2023.07.26
日新グループでは、各地に広く一般にご利用いただける倉庫や現場を展開しておりますが、今回は特定のお客様の工場や現場に事務所を開設し、専門的な作業を請け負うチームをご紹介させていただきます。
2023.06.28
濃厚な甘みが特徴のアメリカンチェリー。 旬を迎えてスーパーの店頭でも見掛ける機会が多くなり、すでにお手に取られた方も多いのではないでしょうか。
当社の米国現地法人【Nissin International Transport(米国日新)】では長年、生産地であるアメリカ西海岸の各地域からアジア各地への輸出業務を行っております。鮮度保持や円滑な各種手配が求められる物流環境のもと、専門チームが出荷シーズンの4月~7月までの4カ月間対応に当たっております。 今回はその出荷手配の一端をご紹介いたします。
2023.11.29
1955年(昭和30年)に日中双方で開催の「国際商品展覧会」から本格的に展示会の輸送業務に携わってまいりました。
年間約200件を扱う専門チームが世界各地で開催される展示会に赴き、スーパーバイザーとして日本から発送した展示品の搬入・据付と会期終了後の返送サポートを行っております。