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イベント
2023.04.12
Covid-19による世界的な物流混乱が落ち着きを取り戻してきている今、次なる物流課題として、コスト削減、労働力不足への対応、環境配慮を挙げる企業が多くなっています。
これら課題に対して、リターナブル物流容器の導入で解決できる可能性と、導入に向けた手順を解説いたします。
サービス【日本】
2024.02.09
海外のお客様に輸出しようとしたら、危険品に該当する品物だった!そんな経験ございませんか?
危険品扱いとなれば、手続きも煩雑になるしLCL(混載サービス)で運べるかも分からないから困った…といった経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
その困ったを解決する、日新の危険品混載サービスをご紹介します。
2023.01.18
2022.09.07
当社は9月13日(火)~16日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催される
「国際物流総合展2022 Logis-Tech Tokyo 2022」に出展いたします。
サービス【海外】
2022.06.22
中国と日新グループの関わりは長く、1955年に日本で開催された最初の中国物産展示会において日本側での通関・輸送作業を受注して以来70年近くに渡ります。その中において当社は、日新と中国最大の物流企業「中国対外貿易運輸集団総公司(シノトランス/当時)」との合弁企業として2005年に設立されました。
現在では、北から内モンゴル、北京、大連、天津、青島、武漢、広州、仏山、中山の9箇所に支店を構えるとともに、シノトランスの約3,000箇所に昇る国内拠点を活用し、中国全土をカバーする物流網をご提供しております。
今回はコロナ禍における物流サービスを切り口に当社の取組みをご紹介いたします。
お役立ち サービス【日本】
2022.08.01
関係省庁や船員とのやりとりホスピタリティが求められる本船係
世界中を航行する貿易船。 各国の港を出入りするためには、我々が旅行するのと同様に出入国手続きが必要となりますがどのようになされているかご存じでしょうか?
船が安全に入出港できるようサポートする業務はたくさんありますが、日新では横浜港で定期コンテナ船、在来船をはじめとした船舶に対する代理店業務を行っています。 今回は、その「船舶代理店業務」についてご紹介いたします!
お役立ち
2022.06.02
初めて海上輸送に携わることになった方や、もう一度基礎をしっかりと学びたい!そんなご要望にお応えして、物流のいろはである”お役立ち”トピックを開始いたしました。
海上輸送といえば、船荷証券(Bill of Lading:B/L)ではないでしょうか。
まずは船荷証券(B/L)に記載されている地名に注目して、船荷証券(B/L)をみてみましょう。
2022.08.10
先月7月7日に開催し、大変ご好評をいただいたセミナー「輸入通関の現場からみたRECP」を同様の内容にて、再度開催することになりました。
2022年1月より発効された、地域的な包括的経済連携(RCEP)協定について、20年以上にわたり通関業務に携わってきた通関士がわかりやすく解説するセミナーになります。
2022.08.22
8月9日(火)に開催し、ご好評いただいたセミナーをオンデマンドにてお送りいたします。
日程が合わずご参加いただけなかったお客様や、もう一度みたいお客様に向けて、9月末まで公開しておりますので、ご都合のよいタイミングでご視聴くださいませ。
当社では、RTI(リターナブル物流容器)の導入から運用までを、ワンストップでサポートするHACO Lab.(ハコラボ)というサービスを展開しています。