上屋+梱包工場+岸壁=横浜重量物梱包センター
2021年7月にオープンした当センターは横浜港本牧埠頭 A 突堤に位置し、横浜港内のコンテナターミナルに至近の立地であるとともに、首都高速湾岸線や国道 357 号線等により首都圏全域への交通アクセスに大変優れています。 設備面では定格荷重 80tまで作業対応可能な天井クレーンを導入し、従来よりも大型重量貨物の輸出梱包・荷役作業が可能となる他、奥行き 25m ×全幅 96m の大庇により雨天時でも荷役作業が可能となる全天候型の作業スペースを実現しました。