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サービス【日本】 サステナ物流
2025.08.06
7月4日、熊本県菊池郡大津町にて熊本ロジスティクスセンター(仮称)の起工式を執り行いました。この施設は、自動車産業や半導体産業の成長を支える重要な物流拠点として、日新の九州の物流ネットワークをさらに強化する一つとしてとらえられています。今回は、建設の背景やビジネス環境、そして新倉庫がもたらす未来について詳しくご紹介します。
お役立ち サービス【日本】
2025.07.16
横浜市鶴見区に位置する日新の鶴見ECセンター営業所は、プロロジスパーク横浜・鶴見内に開設された、弊社にとって初のe-コマース(EC)に特化した国内物流拠点です。2008年竣工の免震構造5階建て物流施設のうち、中央部の1・2階を使用。ここでは日夜、日本のECを支える最前線のオペレーションが展開されています。
サステナ物流 イベント
2025.02.19
弊社では、リチウムイオン電池の静脈物流ソリューション「LiBerth/リバース」の開発を進めておりますが、2/19より東京ビックサイトで開催されております、二次電池の研究開発・製造に必要なあらゆる技術・部品・材料・装置が集う専門展示会BATTERY JAPAN に出展しております。初日の展示会ブースの様子をお届けいたします!
お役立ち サービス【海外】
2024.12.25
南北に約1,700kmあまりの細長い国土を持つベトナム。日新はハノイに本社を置き、2006年の進出以来、ハイフォン、ダナン、ホーチミンの3か所に事務所を設置し、海上・航空フォワーディングや通関業務、倉庫・保管業務を中心に日系企業の物流サポートを行ってまいりました。2023年11月、2番目の自社倉庫として、ロンドウック(Long Duc)倉庫が稼働をスタート。今回はオープンから1年を迎えた同倉庫の取り組みについてご紹介させていただきます。
2024.12.11
「誠に申し訳ございません、税関検査となりまして…」という弊社営業担当からの電話を受け、予定していた納品・配送スケジュールを変更しならなければならないといった経験をお持ちのお客様も多いかと思います。お客様の「一日も早く手元に届けて欲しい」にお応えしたい一方、通関業者として税関から求められる質問に的確に回答し適切な通関手続を進めなければならないという、両者に挟まれた中で輸入通関の仕事は進められています。今回は輸入通関の担当者に税関検査の流れについて聞いてみました。
お役立ち サービス【日本】 サービス【海外】 サステナ物流
2024.11.27
日新では、かねてから建設を進めておりました北関東ロジスティクスセンターがこの度完成し、11月14日に竣工式を行いました。この新倉庫のオープンは、北関東エリアに点在する自動車物流サービスの一大拠点として、敷地面積 46,180.53m2、倉庫床面積19,006.77m2と、従来の倉庫施設から大幅に拡張を行いました。これにより、より迅速かつ高品質な物流を実現し、お客様にさらにご満足いただける体制を整えました。今回はこの新たな物流拠点についてご紹介いたします。
サービス【日本】
2024.09.18
立地のよさからアジアへのゲートウェイとして年々重要度が増している九州。 日新グループでは福岡を拠点とする九州日新を展開しております。2003年に設立された日新グループ内では新しい会社ですが、単にモノを運ぶだけではなく、地域に根差した様々なサービスを構築し、九州を盛り立てる一助を目指しております。今回は九州日新が推し進める4つの事業をご紹介したいと思います。
2024.04.24
2024年4月1日、働き方改革関連法によりトラックドライバーの労働時間制限が開始されました。
そんな中、東洋運輸株式会社では専用スチールラック【S-RACK®】を用いて、手荷役によるバラ積みが色濃く残るロール製品物流の作業負担軽減に取り組んでいます。
今回は当社の容器管理システムと併せて、2024年問題対策の一端を紹介します。
サービス【海外】
2022.05.10
マレーシア日新は、1994 年に家電メーカー様の生産物流を支援する目的で設立されました。 2000 年以降は自動車メーカー様の進出に伴い、アジア各国で製造された部品を当地に集積し、完成車の生産を行う工場への納品業務を中心に事業を拡大して参りました。
2022.04.28
アジア8カ国に拠点を構える現地法人の中で、中核をなす弊社インドネシア法人は、海外物流を担うPT.NissinTransport Indonesia( 以下 NTI )と倉庫保管と国内物流を担うPT.Nissin Jaya Indonesia( 以下 NJI) の2つの法人がございます。 NTI では自動車産業、NJI では化学品・食品関連のお客様を中心にお取り引きさせていただいており、ジャカルタ本社に加え、港・空港事務所、ブカシのチカラン工業団地に拠点を構えております。
インドネシアというと、「詳しく定められた通関ルール」や「悪路」と「渋滞」によりリードタイムを要することから、国際輸送のハードルが高い国と感じておられる方もいらっしゃることと思います。 今回はその障壁を乗り越えるため、弊社インドネシア法人が行っている取組みの一部をご紹介いたします。