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イベント
2024.01.18
QRコードを使った、お手軽な容器管理システム「HACO Lab.」をご紹介いたします。
2024.01.05
「保冷品を国際輸送するって、どうやるの?」そんな疑問をお持ちのあなたに最適なウェビナーです。 保冷品の国際輸送における基本的な流れ、必要な知識、そして押さえるべきリスクについて、経験豊富な専門家がわかりやすくご説明します。
サービス【日本】
2024.01.24
港湾での荷役効率化や貨物への損傷を抑える等、多くのメリットがあるコンテナは、海上輸送の主役として、世界中で運用されています。 世界共通で規格化された鉄の箱であるコンテナは海上輸送のみならず、鉄道やトラックといった陸上輸送にも対応できシームレスな複合輸送が可能なよいことずくめの輸送容器ともいえます。しかしながらその反面、規格化されたことにより「限られたスペース」を活用せざるを得ないため、そこから生じるデメリットもございます。
そんな限られたスペースをお客様で分けて利用する「海上”混載”輸出サービス」について今回はご紹介いたします。
お役立ち
2023.12.27
貿易には欠かすことのできない通関手続きには専門家である通関士が携ります。日新では、関東・関西の主要港湾や空港に通関部が配置されており、2014年から関東通関事業所東京事務所に勤務する通関士の木田さんに業務のお話しを伺いました。
2023.11.14
インターネットでスマートフォンやタブレットPCを購入した際などに、今まであまり馴染みのなかったラベルが外装に貼ってあるのを見たことはないでしょうか。 あの外装に貼ってあるラベルは、精密機器の輸送上の注意を促すケアマークではなく、箱の中に危険品が含まれていることを表すマークなんです。
国際輸送においては、日常でよく使用しているものや目にしているものも「危険品」という扱いになる!そんなテーマでご紹介いたします。
2023.12.13
『中央アジア地域への輸送に強い日新』――古くからそのイメージを持たれることが多く、現在でも多くのご相談をいただいております。
今回のプロジェクトも、キルギスでの公共工事のODA(政府開発援助)に参加しているお客様より、輸送面で相談にのってもらいたいとのお話から始まりました。
海外のお客様に輸出しようとしたら、危険品に該当する品物だった!そんな経験ございませんか?
危険品扱いとなれば、手続きも煩雑になるしLCL(混載サービス)で運べるかもわからない。 そもそもどの品物が危険品になるのかわからない。
そんな皆様の“困った”を解消する一助となる日新の危険品混載サービスについてご紹介いたします。
サービス【海外】
2024.03.06
自動車産業の一大拠点アメリカ・オハイオ州コロンバス。 当社の米国現地法人【Nissin International Transport(米国日新)】では、営業拠点や倉庫を構え生産活動を日々サポートしております。 自動車部品の保管や小組、配送だけでなく、工場設備の移転といった生産拠点特有のニーズにお応えすべく、出張梱包を専門とするオフサイトチームが存在します。今回はその専門チームにスポットを当てご紹介いたします。
サステナ物流
2023.11.01
海上輸送に用いられるコンテナは、20ft、40ftのドライコンテナをはじめとして、品物の性質や重量、荷役方式によって様々な特殊コンテナがあると本サイトを通してご紹介してまいりました。 これらはISOコンテナとも呼ばれる通り、世界共通のサイズで制作・運用されておりますが、日本独自の規格で進化してきたコンテナがあることはご存じでしょうか。 全長が12フィートの日本国内の鉄道輸送を主体として運用されるコンテナで、最大積載重量が5tであることから、5tコンテナ、ゴトコンと呼ばれることもある「鉄道コンテナ」についてご紹介いたします。
2023.10.18
船を利用した輸送といえば、コンテナをたくさん積んだコンテナ船いわゆる外航船のイメージではないでしょうか。しかし、船を使った輸送は海外へだけとは限りません。大きな貨物や一度に大量の荷物を運びたいときなどに、国内の港を船で繋ぐ「内航船」を使った輸送についてご紹介いたします。