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お役立ち
2022.06.02
初めて海上輸送に携わることになった方や、もう一度基礎をしっかりと学びたい!そんなご要望にお応えして、物流のいろはである”お役立ち”トピックを開始いたしました。
海上輸送といえば、船荷証券(Bill of Lading:B/L)ではないでしょうか。
まずは船荷証券(B/L)に記載されている地名に注目して、船荷証券(B/L)をみてみましょう。
サービス【日本】
2022.05.19
2021年7月にオープンした当センターは横浜港本牧埠頭 A 突堤に位置し、横浜港内のコンテナターミナルに至近の立地であるとともに、首都高速湾岸線や国道 357 号線等により首都圏全域への交通アクセスに大変優れています。 設備面では定格荷重 80tまで作業対応可能な天井クレーンを導入し、従来よりも大型重量貨物の輸出梱包・荷役作業が可能となる他、奥行き 25m ×全幅 96m の大庇により雨天時でも荷役作業が可能となる全天候型の作業スペースを実現しました。
2022.05.13
フリマアプリ等で高評価を受ける一つに、梱包がきれいであるというのがあげられます。自分が購入した商品にダメージなく手元に届くのは、誰だって嬉しいもの。これは個人に関わらず、輸出や輸入の際にいかにダメージなく輸出するかというのに梱包作業が重要になってきます。
そんな梱包作業に関する情報を、弊社の横浜重量物梱包センターの取材をもとにご紹介します。
2022.05.06
現在、日本国内で一般的に運用されているドライコンテナは3種類存在します。20fドライコンテナと、その2倍の長さになる40fドライコンテナですが40fコンテナは、高さの違う2種類で運用されており、一つは20fコンテナと同じ高さの8フィート6インチ(ハチロクバン)、もう一つが高さ9フィート6インチ(クンロクバン)ある、通常より1フィート(約30㎝)背が高いハイキューブと呼ばれるコンテナになります。
港をカラフルに彩るコンテナを利⽤する機会はあっても、なかなか実物を間近に⾒る機会は少ないのではないでしょうか。
今回は中国・東南アジア航路でおなじみのSITC の営業窓口を担う船舶代理店室と横浜港・本牧C-3 上屋の協⼒を得て、ご利⽤いただいている20 フィートドライコンテナをじっくりと観察してみました。