物流の最新情報をお届け

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物流情報20240321

物流情報

2024.03.21

■米国 関連情報(港湾・鉄道混雑状況)

■中東情勢悪化による影響(続報)

■アジア祝日情報

■パナマ運河 通行枠を段階的に緩和(24から27へ)

 

詳細はこちら▶▶

なお、物流情報は流動的なため、次号のメルマガ配信時に新しいものへ更新となります。
記事のアーカイブは2週間程度となる旨、ご了承願います。

■欧州ストライキ情報
・フィンランド国内におけるストライキ(さらに長期化)
フィンランドでは複数の産業労働組合によるストライキが3月11日~24日まで2週間行われておりましたが、ストライキ期間が延長され3月25日から4月1日まで継続することとなりました。

3月11日に始まった現在進行中のストライキにより、港での貨物輸送は停止しておりますが、旅客輸送は通常通り続いています。

・ベルギー ブリュッセルエアラインによるストライキ(3月27日~30日)
ベルギーブリュッセル空港を起点にサービスを提供しているブリュッセルエアラインでは、3月23日~4日間のストライキを予定しておりましたがこの期間のストライキは延期となり、次のストライキが予定されました。
次回予定は3月27日~4日間となりますので、ベルギー方面へのご出張やお荷物があるお客様はご留意ください。

【参考記事】

 

■米国・ボルチモア 貨物船衝突による橋崩落事故
報道されている通り、現地時間3月26日未明、米国東部ボルチモア港で貨物船がフランシス・スコット・キー・ブリッジに衝突し、崩落する事故が発生しました。当該本船は船会社Maerskがチャーターしており、以下の通り通知を出しております。
ご参考:https://www.maersk.com/news/articles/2024/03/26/cargo-to-and-from-port-of-baltimore?utm_medium=email&_hsmi=299963964&_hsenc=p2ANqtz_9BqWoG9oWyT71A_MV4zZBc826T0WvondbM99MuJLFtzGu6qCoooiSR60K1eILn2McMftBFBNzUrgjFUNe1DxgmbR3jA&utm_content=299963964&utm_source=hs_emai
(出典:Maerskホームページ)

現在、ボルチモア港は港湾作業を一時停止しており、同港周辺ではコンテナ船を含む多くの船舶が立ち往生している状況とのことです。また、当該本船は米国ニューヨーク港・ニュージャージ港・ボルチモア港の順に寄港しその後東アジアに向けて出港を予定していたとのことです。

ボルチモア港は米国東岸において主要港の一つで、自動車・農産品・建設機械の取扱いが多くあり、輸送に遅れがでることが見込まれております。
米国大手自動車メーカーはこの事故による影響は最小限にとどまると発表しておりますが、当面はボルチモア港を迂回した出荷を行うと発表しております。